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ロシアスポーツ省 コストルナヤ選手のコーチとしてプルシェンコ氏とトゥトベリーゼ氏の2人を承認

エテリ・トゥトベリーゼ氏は形式的にフィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤ選手のコーチとなるが、しかし、同選手のコーチには同じく五輪で2度金メダリストとなったエフゲニー・プルシェンコ氏も承認される。ロシアのスポーツ省がこうした決定を下した。
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この決定の背景には、ナショナルチームのリストが昨シーズンの結果にもとづき作成されていることがある。そのためエテリ氏は引き続きコストルナヤ選手のコーチとして承認されることとなった。また、5月にトゥトベリーゼチームからプルシェンコ氏のアカデミーに移ったセルゲイ・ロザノフ氏が同選手の3人目のコーチとなる。

エフゲニー・プルシェンコ氏:「私はトゥトベリーゼ氏に和解を提案したがさらなる争いを彼女が望んだ」
この間、コストルナヤ選手は形式的にはトゥトベリーゼ氏が指導する「サンボ70」を代表することが報じられている。同選手がプルシェンコ氏のアカデミーに移ることは移籍市場の枠外であるだけに、形式上は公式なものとならなかった。

アリョーナ・コストルナヤ選手は2020年の欧州チャンピオンをはじめ、2019年グランプリファイナル優勝、2020年のロシア選手権で銀メダル、2018年と2019年には2度銅メダル獲得という輝かしい成績を残している。

2020年、昨シーズンの覇者アリョーナ・コストルナヤ選手と欧州選手権銅メダリストのアレクサンドラ・トゥルソワ選手という、ロシアを代表する2人の選手がトゥトベリーゼコーチのもとからプルシェンコ氏へ移籍を行った。トゥトベリーゼチームは、選手らの勧誘でプルシェンコ氏を非難し、アリーナ・ザギトワ選手とプルシェンコ氏の妻ヤナ・ルドコフスカヤ氏の間のやり取りを公表した。

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