小笠原諸島沖でM6.2の地震=気象庁

日本時間で7日10時11分ころ、小笠原諸島沖でマグニチュード6.2の地震が発生した。日本の気象庁が発表した。
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震源地は、小笠原諸島東方沖で震源の深さは約10キロ。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動がある可能性がある。

この地震により最大震度2の揺れが観測された。

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