トランプ陣営がアリゾナ州で提訴 集計作業のミスを指摘

トランプ大統領の選挙対策本部は民主党のジョー・バイデン氏が勝利を確実にしたアリゾナ州マリコパ郡(人口約400万人)で投票結果の集計に大きなミスがあったとして裁判所に提訴した。選挙対策本部の声明で明らかになった。
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トランプ陣営が雇用した弁護士によれば、マリコパ郡では投票日当日に市民が投票した票が集計されていないという。投票所の職員が投票用紙の集計を行う最新機器の操作方法を間違えたことにより、投票日当日に回収された票が集計されていないとトランプ陣営は主張している。具体的にどの程度の票が集計されていないとトランプ陣営が見ているのか、この点については報じられていない。

バイデン氏が勝利宣言 国民に分断の克服呼び掛ける

アリゾナ州では90パーセントの開票段階でバイデン氏が49.6パーセントでリードしており、トランプ大統領は48.9パーセントで後れを取っている。両候補者の差は2万1000票にまで広がっている。

米大統領選は7日、開票作業が続いていた東部ペンシルベニア州で民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が勝利し、獲得選挙人が290人となり、当選に必要な過半数ライン(270)を超えた。再選を目指す共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は複数の州で開票を巡る訴えを起こすなど徹底抗戦の構えを見せており、当選者確定には時間がかかる可能性がある


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