米歌手ビリー・アイリッシュのMV、再生回数10億回突破

米歌手ビリー・アイリッシュの2019年リリースのヒット曲「bad guy」(バッド・ガイ)のミュージック・ビデオ(MV)が、ユーチューブで10億回再生を突破した。アイリッシュとしては初めて再生回数が10億回を超えた。
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「bad guy」のMVは昨年3月に公開された。アイリッシュは、謎の「悪い男」について歌っている。

あざやかであると当時に奇妙でもあるこのMVを撮影したのは、これまでにアリアナ・グランデやバンド「マルーン5」などのMVを手掛けたデイヴ・マイヤーズ監督。

「bad guy」は、アイリッシュのデビューアルバム「When we all fall asleep, where do we go?」に収められている。「bad guy」は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのチャートで1位を獲得し、後に権威ある全米シングル・チャートBillboard Hot 100でも首位を獲得した。

Bad Guyをめぐるフィギュアスケートでのスキャンダル

ロシアのフィギュアスケート選手、エフゲニア・メドベージェワは、自分はビリー・アイリッシュの熱烈なファンであり、中でも「Bad Guy」が一番好きであると何度も語っていた。

そうした中、2019年夏、まさにこの『Bad Guy』を使った新ナンバーを五輪金メダリストのアリー
ナ・ザギトワが披露した。

メドベージェワのファンたちはこれに怒り心頭。メドベージェワの大好きな曲をザギトワが盗
んだと非難したが、ザギトワは自分やメドベージェワ以外にもこの曲を好んで聴いている人は
世界中にたくさんいると答えていた。
この騒ぎはファンの非難に終わることはなかった。今度はザギトワの『Bad Guy』の振り付けを担
当したグレイヘンガウス氏が米国の振付師のジョジョ・ゴメス氏から盗用を非難されたからだ
った。ザギトワの演技の一部はゴメス氏の振り付けにあまりにも酷似していたため、グレイヘ
ンガウス氏も認めざるを得ず、ゴメス氏に謝罪を行った

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