米国務省にバイデン氏宛外国首脳のメッセージ溜まる トランプ政権が取り次がないためバイデン氏に届かず

米メディアは大統領選の勝者は民主党バイデン氏と伝えており、外国首脳はバイデン氏に祝辞を送っている。しかしトランプ政権が敗北を認めていないため祝辞はバイデン氏に届いていないという。11日、CNNテレビが消息筋の話として伝えた。
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菅首相、12日にもバイデン氏と電話会談=マスコミ
CNNテレビによると、米国務省は慣習に基づき選出された大統領と外国首脳をつなぐ役割を果たしており、ここ数日、多くの外国首脳がバイデン氏や同省にメッセージを送っている。しかし現職の米大統領が今も選挙敗北を認めておらず、自身の政権とバイデンチームとの連絡を遮断しているため、これら書簡やメッセージはバイデン氏のもとに届いていない。CNNによると、国務省にはすでにメッセージが数十件たまっているという。

CNNは、一部外国首脳はバイデン氏とコンタクトをとるためにオバマ政権で働いていた外交官のルートを頼らざるを得ないと伝えている。バイデン氏はオバマ政権で副大統領を務めていた。

「ワシントン・ポスト」紙はこれより前、国務省がバイデン氏と外国首脳との電話会談のアレンジを拒んでいると報じた。同紙によると、バイデン氏側近は機密情報に触れるセキュリティ施設にアクセスできないという。


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