新型コロナウイルス

スペイン王がコロナ患者と接触 隔離へ

スペイン王フェリペ6世が、新型コロナウイルス陽性と診断された人物と接触したため自主隔離を開始した。スペイン国営テレビ局(TVE)が伝えた。
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スペイン国営テレビ局によると、フェリペ6世は22日に感染者と接触。保健省の勧告により、フェリペ6世は10日間隔離する。現時点でフェリペ6世が参加を予定していた行事はすべて中止となった。

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レティシア王妃とレオノール王女(15)、ソフィア王女(13)の予定に変更はない。

9月、同級生のコロナウイルス感染が確認されたため、長女のレオノール王女が隔離。レオノール王女自身にコロナウイルスは確認されなかった。

スペインではコロナウイルスの感染拡大が始まって以来、158万人以上の感染者が確認され、4万3千人以上が死亡。10月25日、スペイン政府は国内に再び警戒体制を導入し、来年5月まで延長する。当局の決定によると、11月9日までに国内では外出を禁止する時間が設けられていた。その後、この措置の採択は地域ごとの権限に委ねられている。

スプートニク通信マドリード特派員は、新型コロナ感染拡大当初から状況をウォッチ。厳しい制限措置を導入してスペインにどのような変化があったか、またこの困難な時期に医療制度がどう機能したかをレポートしている。

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