日本とクウェート、アジア諸国向け緊急時石油供給の貯蔵施設をつくることで合意

日本政府は、危機が生じた際に東南アジア諸国に石油を緊急に供給するための基地を日本の鹿児島県につくることでクウェート当局と合意に達した。基地には、総容量約50万キロリットルの貯蔵施設が設置される。1日、ジャパン・ニューズが報じた。
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基地は、通常時はクウェートの国営石油会社が同社の現在の輸出のために使用することができるが、緊急時には、基地に貯蔵されている石油が、独自の戦略石油備蓄がまだ少ない東南アジア諸国の指揮下で意図的に供給されるという。

基地は、これらの国々のニーズに10日以上にわたって対応できるとみられている。

先にブルームバーグ通信は、中国が石油精製量で来年2021年にも米国を追い抜き、世界の石油精製市場ではリーダーの交代劇が生じると報じた。

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