国連事務総長 現代の奴隷制の犠牲者は世界で4000万人以上

国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、世界中で4000万人以上が現代的な形態での奴隷制にさらされていると発表した。事務総長のメッセージは国連のホームページに掲載されている。
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グテーレス氏は、「(4000万人以上のうち)女性と女児が71%を占めている」と指摘している。今日の奴隷制度は、児童労働、家庭内奴隷の他、搾取を目的とした人身売買、強制結婚や、武力紛争下での子どもの強制徴用、借金地獄、強制労働の形で表れているという。

同氏は、貧困層や社会的に疎外されたグループ、特に人種・民族的マイノリティ、先住民族、移民は現代の奴隷制の最も脆弱な存在だと指摘している。


国連の専門組織である世界保健機構(WHO)は最近、アフリカの人々にとって新型コロナウイルスよりも危険な病気について発表している。

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