Twitter、「2020年を一言で」表すよう呼びかける レゴ、レクサス、ネットフリックスなどが独自のスタイルで反応

Twitter公式アカウントは、Twitter利用者に2020年を一言で表すよう呼びかけた。この呼びかけに多くの有名企業が独自のスタイルで反応した。
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​レゴ社は2020年をオリジナリティのある「Ouch(痛い)」という一言で表現し、インターネット上で一種のミームとなったレゴブロックの写真を添付した。自宅でレゴブロック踏み、痛い思いをしたことがある人は大勢いる。

​レクサスは意味深な「E」という一文字で表現した。ガソリンが残りわずかなことを意味している。

​ネットフリックスの一言は、「whyyyyyyyyyyyyyy?」だった。Twitterユーザーはこれについて、同社が今年どのくらいの利益を上げたかを指摘した。

​ウィンドウズは2020年を「DELETE(削除)」と表現した。

​ユーチューブは「Unsubscribe(登録解除・配信停止)」だった。

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