エベレスト山に新たな変化 86センチ高くなる

中国とネパールは世界最高峰のエベレスト山に新たな変化が生じたことを発表した。現在、同山の標高は8848メートル86センチとなるが、これはつまりこれまでの高さを86センチ上回ることになる。新華社が報じた。
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ネパールの測地学者らは2019年5月にエベレスト山頂に到達している。昨年10月にネパールと中国の政府は同山の標高の共同申請について合意した。また中国の専門家らは、今年5月に同山頂上への登頂を実施した。エベレストの高さは国営ナビゲーションシステム「Beidou」により変更がされた。

エベレスト山の標高の再変更計画は、世界最高峰の山が、2015年春に発生した一連の破壊的な地震の後に低くなったとされる見解を背景にネパール政府が検討を開始した。地震の犠牲者はネパールやインド、中国、バングラデシュで約9000人にのぼった。

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