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フィギュア欧州選手権の中止を受け、代替大会の実施を検討中=露スケート連盟会長

2021年フィギュアスケート欧州選手権の中止を受け、ロシア・フィギュアスケート連盟は代替大会の実施を検討している。同連盟のアレクサンドル・ゴルシコフ会長が明らかにした。
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10日、国際スケート連盟(ISU)理事会は、2021年1月にクロアチアのザグレブで開催予定だった欧州選手権の中止を決定した。

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ゴルシコフ会長は欧州選手権の中止という決定を見越しており、代替大会を実施する案について検討していたという。ISU理事会の決定を受け、ゴルシコフ会長はロシア・フィギュアスケート連盟のサイトで次のように記した

我々は皆、このような非常に複雑なシーズンでも大会が行われることを最後の瞬間まで望んでいた。欧州でのコロナウイルスの感染拡大という現状を考慮し、ロシア・フィギュアスケート連盟は理解を示しているが、ISU理事会のこの決定には残念に思った。ロシア・フィギュアスケート連盟側としては、アスリートたちに必要なモチベーションの維持と、シーズンの重要なスタートとなる2021年の世界選手権へ向けた計画的な準備のために、出来る限りのことをするよう努めるつもりだ。

また、ゴルシコフ会長は、現在、選手たちは12月24日から27日に開催されるチェリャビンスクでのロシア選手権に向け、積極的に準備を行っていると強調した。

ロシア選手権には、肺炎でGPシリーズモスクワ大会を欠場したアンナ・シェルバコワ選手、コロナ感染でロシア杯第5戦を欠場したエリザベータ・トゥクタミシェワ選手とアリョーナ・コストルナヤ選手、トゥトベリーゼ・チーム期待の星カミラ・ワリエワ選手らが出場予定。

一方、世界選手権2冠のエフゲニア・メドベージェワ選手は、背中の怪我が完治していないことから欠場が決まった

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