ブータンがイスラエルと国交樹立へ

ブータン王国とイスラエルの外相らは完全な形での外交関係に関する協定に調印し、国交を正式に樹立した。国交樹立に関する協議は水面下で進められ、イスラエル外務省は調印後に発表した声明の中で、アジアとの関係を深めるうえでの道標になったと記した。
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ブータン王国とイスラエルの両政府は12月12日、完全な形での外交関係に関する協定に署名した。

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調印式はインドのニュー・デリにあるイスラエル大使公邸で執り行われた。イスラエル外務省の発表によると、ガビ・ アシュケナジー外相はすでにブータン王国のダムチョ・ドルジ外相と会談し、漁業や農業、保健分野など、二国間の経済協力について協議したほか、ドルジ外相をイスラエルに招待したという。

調印後、イスラエル外務省は声明を発表し、「この決定はイスラエルがアジアと関係を深める上で重要な道標となった」と記した。

両国はここ数週間にわたって国交樹立プロセスについて水面下で協議を進めてきた模様。

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