新型コロナウイルス

ファイザー社のワクチン 米国でも医療従事者が接種後に緊急治療

独バイオエヌテックと米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した米アラスカ州の医療従事者の1人が、初回投与後に治療を受けたことが明らかになった。米ニューヨーク・タイムズ紙が病院の話を引用して報じている。
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同紙は先日、アラスカ州の医療従事者が独バイオエヌテックと米ファイザーが開発したワクチンを接種後、15日に深刻なアレルギー反応を起こし入院したと報じていた。

米国でのワクチン接種が大きな危機に
同紙によると、その医療従事者のワクチンに対する反応は、先週英国で医療従事者2人が接種後に深刻なアレルギー反応を起こしたケースと似ていたという。

アラスカ州の医療従事者が薬物アレルギーを患っていたかどうかは分かっていない。


先日、ファイザー開発のワクチンの治験中に6人が死亡したことが報じられた。亡くなったうちの2人にはワクチンが接種され、残り4人にはプラセボが投与されていた。

ファイザー社と米政府は今年7月、総額約20億ドル(約2081億円)で1億回分のワクチン供与について契約を結んだ。11月にファイザー社は同社製ワクチンの有効率が95%であることを発表している。

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