新型コロナウイルス

露ガマレヤ研究所とアストラゼネカ、協力覚書に署名 コロナワクチン

新型コロナウイルスのワクチンを開発したロシアのガマレヤ国立疫学・微生物学研究センター、英製薬大手のアストラゼネカ、ロシア直接投資基金(RDIF)、ロシアの製薬企業R- ファームは21日、新型コロナウイルス感染症との闘いにおける協力覚書に署名した。
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ロシアのプーチン大統領は覚書への署名を受け、当事者らを祝福した。

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プーチン大統領は、ビデオ通話形式で行われた覚書の署名式で「このようなパートナーシップへの意気込みは、今日、地球全体の何百万人もの人々の生命、健康、安全を守るという共通の目標のために、科学の力、技術、投資を統合した説得力のある良い例となることができると確信している」と指摘した。

ガマレヤ国立疫学・微生物学研究センターのアレクサンドル・ ギンツブルク所長は今月、英オックスフォード大学とアストラゼネカとの新型コロナウイルスワクチンの共同研究がまもなくスタートする可能性があると発表した。

同氏は、アストラゼネカが開発した新型コロナワクチンは免疫機能を強化することができるが、より大きな効果を得るための第2の構成要素が不足しているため、第1の構成要素にアストラゼネカが開発したワクチンの成分、第2の構成要素にガマレヤ研究センターが開発した「スプートニクV」ワクチンに含まれる成分を使用した臨床試験を共同で実施することが決まったと説明した。

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