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2021年は丑年 世界ではどんな「牛」を見た?

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古くから酪農や農業などで重要な労働力になる動物だった牛。その働きぶりから、丑年は「耐える・我慢する」「芽を出す」年になると言われている。

「レッドブル」のレーシングカー、ランボルギーニのシンボル「闘牛」、シカゴ・「ブルズ」のマイケル・ジョーダン氏など、色々な牛と人間との関係をご覧ください。

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レーシングドライバー、マックス・フェルスタッペン氏が運転するレッドブルのレーシングカー
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コロンビアの首都ボゴタで行われた闘牛に反対する抗議デモ(2020年2月)
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フランス南部のニームで行われた闘牛(2014年7月)
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米ユタ州で行われたNBAファイナル第6戦でプレーするシカゴ・ブルズのマイケル・ジョーダン氏(2020年6月)
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米ニューヨーク市のウォール街にある牛の銅像、チャージング・ブルと防護服を着た男性
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スペイン北部パンプローナで行われたサン・フェルミン祭で市街に放たれた牛(2019年7月)
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米ニューヨーク市のマディソン・スクエア・ガーデンで行われたブル・ライディング大会で暴れる牛に乗る参加者
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中国の北京で展示された、金融危機を批判する「What You See Might Not Be Real」と題した彫刻(2009年9月)
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イタリアのサンターガタ・ボロニェーゼにあるランボルギーニの工場の組立ラインで、ロックダウンの緩和後に作業を再開する作業員(2020年5月)
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中国の上海に飾られたチャージング・ブル像
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パキスタンの首都イスラマバード近郊のビラワル村で行われた伝統的な雄牛レース
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スペイン北部パンプローナで行われたサン・フェルミン祭に参加した、牛のタトゥーを入れた女性
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