「トルコストリーム」、稼働開始1年で輸送量が2.2倍に

国営エネルギー企業「ガスプロム」のアレクセイ・ミレル社長は、2020年に稼働を開始したガスパイプライン「トルコストリーム」がこの1年間で、輸送量を2.2倍拡大したと明らかにした。またそれによれば、欧州諸国への輸送も2.5倍増加した。
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ミレル社長は、「トルコストリーム」の開通式から1年に際し、プレスリリースを発表し、その中で、ガスプロムは稼働開始から、「トルコストリーム」の輸送量を2.2倍に増加させ、欧州の消費国への輸送量を2.5倍増加することができたと明らかにした。

またミレル社長は、現在、「トルコストリーム」が黒海を通過し、ロシア産の天然ガスをトルコを始め、ブルガリア、ギリシア、北マケドニア、ルーマニア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナの欧州6カ国へのガス供給を安定的に行っていると指摘し、トルコ、ギリシア、北マケドニアは2020年に「ガスプロム」からの天然ガスの購入量を増やしたと強調した。

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