インドネシア・スリウィジャヤ航空ボーイング機 ジャカルタ離陸直後に消息途絶える

インドネシアのスリウィジャヤ航空(Sriwijaya Air)旅客機ボーイング737-500がジャカルタを離陸後に通信が途絶え、海に墜落したとみられている。新華社通信の報道をもとにSCMP通信が伝えた。
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消息を絶ったのはスリウィジャヤ航空のジャカルタ発ポンティアック行きSJ182便で、ブルームバーグ通信によると乗員乗客62人が乗っているという。

Flightradar24によると、同機はジャカルタを離陸後4分後に、1分弱の間に3キロメートル高度を落としたという。

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