トランプ氏が新党結成を協議=ウォールストリートジャーナル

ウォールストリートジャーナル紙が明らかにしたところによれば、ドナルド・トランプ氏は、大統領の任期終了後にも米国の政策に影響を与える可能性を手にするため、任期終了間際に、支持者たちとの間で、新党結成について、積極的に協議した。
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ウォールストリートジャーナル紙が伝えるところによれば、大統領の任期終了を前に、1月6日に議会乱入を扇動したとしてトランプ氏を非難した共和党のミッチ・マコーネル上院院内総務との対立をはじめ、共和党内の分裂が生まれた。

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さらに世論調査によれば、トランプ氏は共和党の選挙人から強い支持を得ており、しかもその大部分は2016年にトランプ氏が政権に就く以前は共和党を支持していなかった者だとウォールストリートジャーナル紙は伝えている。この支持者層は、将来的にトランプ氏を支持する用意があると見られる。

トランプ氏が、時間と費用を要する新党結成に向けて、どれほど強い意思を持っているのかは明らかではないが、何れにしても新党を結成しようとするトランプ氏のあらゆる試みは、党の多くの支持者を奪われることを懸念する共和党の強い抵抗を受けることになりそうだ。

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