イーロン・マスク氏はツイッターに「最も優れた二酸化炭素回収技術に対する賞として1億ドルを寄付する」と記した。マスク氏は来週、この案の詳細について知らせるという。
2020年12月、マスク氏は火星の有人着陸について、6年後くらいに実現できるだろうとの自信を示していた。また、自身の宇宙飛行についても、「2~3年後」に計画していると語っていた。
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