新型コロナウイルス

日本 コロナ禍で自殺者数が増加 10年来の減少傾向が一転

日本では2020年に自殺者数が大きく増加した。自殺者数はこの10年来は減少傾向にあった。日本の厚生労働省のデータを引用しジャパンタイムズ紙が報じた。
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報道ではこの傾向は新型コロナウイルスのパンデミックと関係があると指摘する。特に自殺者数は、国内ではじめてコロナウイルスでの非常事態宣言が出された後に増加し始めたとされる。

2020年の自殺者数は2万919件におよび、前年を3.7%上回る。その際、この期間のコロナウイルスによる死亡者は6分の1の3460人とされる。

また、特に女性と子どもの自殺のレベルが著しく増加している。2020年11月までに自殺によって300人超の小中学生が亡くなっており、これは2019年の同時期との比較で30%高い。

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