就任式でのサンダース氏 あの姿の手編みの人形がオークションで2万ドルで落札

ジョー・バイデン氏の大統領就任式に出席するバーニー・サンダース上院議員(バーモント州)の画像がネット上で話題になったのを受け、その時のサンダース氏をかたどった手編みの人形がネットオークション「イーベイ」に出品され、2万ドルで落札された。米CNNが報じている。
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20日の行われたバイデン米大統領の就任式で、サンダース氏は灰色の厚手のダウンジャケットとミトンを手にはめてパイプ椅子に座っていた。その後、その画像がネット上で拡散してミーム画像となった。     

​米ニューヨーク・ポストによると、この反響を受け、サンダーズ氏はグッズを発売することにした。同氏は男性用スウェットにミーム化した自身の画像をプリントし、ウェブサイトで販売を開始した。

就任式でミトンをはめたサンダース氏の写真 SNSでミーム化
この手編みの人形を作ったのは、人形作家のトビー・キングさん。キングさんは、サンダース氏がこのスウェットの売り上げをバーモンド州のチャリティ団体「ミールズ・オン・ウィールズ・バーモンド」に寄付したことを知ると、その行動にならい同団体に寄付することにしたという。この団体は、自力で食料品を買いにいくことができなかったり、完全に孤独した状態で生活を送っている高齢者を助けるボランティア団体。サンダース氏は、バーモンド州の同団体の活動家の1人。

この手編みの人形は、最初の入札額が99セント(約103円)だったが、その後2万300ドル(約210万円)まで上昇した。さらにイーベイの管理者がキングさんの思いを知ると、この金額が2倍になることが決定した。

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