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2020東京インターナショナル・フォト・アワード 受賞作品が発表

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同コンテストは、プロ・アマチュア問わず世界中から才能溢れる写真家を発掘し、日本のアートコミュニティとの繋がりを構築することを目的としている。厳正な審査によって選出された受賞者にはトロフィーや賞金の授与に加え、様々なメディアで大々的に宣伝する機会を与えられる。

今回、同コンテストのフォトグラファー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは写真家で極地探検家でもあるセバスチャン・コープランド氏による作品『Antarctica: The Waking Giant』。10年以上にわたる南極と周辺の島々の旅を記録した写真集の表紙が好評を博した。

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