NASAがスペースX社と契約 天体天文台SPHERExを打ち上げへ

米航空宇宙局(NASA)は宇宙天体天文台SPHEREx,の打ち上げでスペースX社と契約を締結した。NASAのプレスリリースでは、同天文台は宇宙の発生とその後の銀河の発展の問題を解明するために作られたものと説明がされた。
この記事をSputnikで読む

2月に着陸予定 NASA、火星探査機「 パーサヴィアランス」のアニメーショントレーラーを公開
発表では、2年間におよぶNASAの天体物理学ミッション「SPHEREx」の一環として、近赤外線範囲での天体観測用の天文台を搭載したスペースX社のロケット「ファルコン9」号の打ち上げが予定される。

この宇宙天体天文台を使用して水分や有機分子の探索が行なわれる。ミッション時には天文学者らは3億超の銀河のデータを収集し、また、天の川銀河の1億超の星々の研究が行なわれる。

NASAによれば、新しいミッションの費用には約1億ドル(約106億円)が見積もられている。ロケットの打ち上げは2024年6月の予定。

関連ニュース

コメント