新型コロナウイルス

ゲイツ氏 パンデミック後に人類を襲う2つの脅威について語る

米マイクロソフト創業者で億万長者、慈善家のビル・ゲイツ氏は、ユーチューブチャンネル「Veritasium」のインタビューで、新型コロナウイルスのパンデミック後に人類を襲う脅威は、気候変動とバイオテロリズムだと語っている。
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世界が備えていない脅威は何かという質問に対してゲイツ氏は、「その(脅威の)うちの一つが気候変動だ」と答えている。

同氏によると、この要因による死亡率は、現在のパンデミック時のものよりも年々「高く」なっていくという。

パンデミックの終了時を予想=ブルームバーグ
同氏によると第2の脅威はバイオテロで、「損害を与えようとする者がウイルスを作り出すことができる。現在のような自然の伝染病と比較すると、そのウイルスに直面する可能性は高い」と語っている。

ゲイツ氏は以前、世界は次のパンデミックに対する備えができておらず、そのパンデミックは新型コロナウイルス時よりも10倍酷いものになる恐れがあると南ドイツ新聞で語っている。同氏は、「2年後には状況が変わっていることを願っている。ワクチン、検査、薬、疫学にモニタリング…できることはたくさんある」と述べている。

同氏はインタビューで、新型コロナウイルスは地震や竜巻、気候変動と同様で日常生活の一部となっているため、こういった脅威への対応は世界的なものでなければならないと指摘している。

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