国民民主党会派に所属する井上一徳氏(無所属)は、法施行で危機管理の次元が変わったと指摘。海警法施行後の6、7両日、海警局の船が相次いで尖閣周辺の領海に侵入した事案を受け、強い姿勢を示すべきだと訴えた。
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