コンチャロフスキー監督の新作映画がアカデミー賞のショートリストに選出

ロシアのアンドレイ・コンチャロフスキー監督が2020年に制作した映画『親愛なる同志たちへ』がアカデミー賞・国際映画賞のショートリストに選出された。米アカデミー協会のサイトで明らかになった。
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アカデミー協会が発表した国際映画賞のショートリストにコンチャロフスキー監督『親愛なる同志たちへ』が選出された。

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第93回アカデミー賞の国際映画賞部門には93ヵ国から応募があった。そのうち15作品がショートリストに選出され、コンチャロフスキー監督のほか、デンマーク映画の「アナザー・ラウンド」、フランス映画の「トゥー・オブ・アス」に加え、グアテマラ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、香港、イラン、コートジボワール、メキシコ、ノルウェーからの応募作品も選ばれた。

コンチャロフスキー監督の『親愛なる同志たちへ』は先にロシア映画祭「ポーランド上のスプートニク」でグランプリに輝いたほか、露誌「キノ・リポルチョル」による年間最優秀映画作品に選ばれた。また、第77回ベネチア国際映画祭では審査員特別賞を受賞した。

映画の舞台は1962年のソ連。南部ノボチェルカッスク市で実際に起こった労働者蜂起を描いた作品。

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