新型コロナウイルス

蘇るイタリア ミラノ大聖堂が再び一般公開

イタリアで新型コロナウイルスのパンデミックによる制限が緩和される中、2月11日、ミラノ大聖堂が3か月ぶりに一般の訪問者に門戸を開いた。
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開館時間は10時から17時。入館チケットは大聖堂の公式サイトであらかじめ購入せねばならない。ディスカウントも設けられ、大聖堂側の用意するガイド付きエクスカーションを予約した場合は、入館チケットは2割引きとなる。

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ミラノ大聖堂は11月5日、コロナウイルスの感染蔓延による制限措置から一般への公開が禁じられていた。それでも祈祷、懺悔や礼拝への参列を希望する人は制限されず、安全措置を順守する条件で聖堂に入ることは許可されていた。

ミラノ大聖堂は昨年4月、パンデミックの最中に向かえたイースターを全世界とともに祝うために、イタリアを代表するオペラ歌手のアンドレア・ボチェッリ氏のソロコンサートを催し、その模様を生中継している。ボッチェリ氏はイースターを迎えた4月12日の朝、誰もいないミラノ大聖堂でイタリアと全世界への愛、治癒、希望を象徴したコンサートで歌い、YouTubeで公開された生中継は、1日で2800万回の視聴回数を集めた。


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