新型コロナウイルス

WHOが発表 抗体保有でもコロナウイルスに再感染

世界保健機関(WHO)は、ウイルスに対する抗体を保有していても新型コロナウイルスの新しい菌株に再感染した症例データを入手した。同機関の主席研究員ソウミャ・スワミナサン氏が明らかにした。
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研究者らが特別な危険性を警告 南アフリカの新型コロナ菌株
同氏は、「私たちは現在、ウイルスの新しい菌株による再感染の情報を入手している。南アフリカからの中間報告では、すでに完治した人が再び感染するおそれがあることを示唆している」とコメントした。

スワミナサン氏によれば、現在、すでに完治した人の抗体はウイルスに対してどの程度有効なのかについて研究が進められているという。しかし、この場合、ワクチンの接種を受けた圧倒的多数の人に軽度のウイルス感染が確認されている。

英国および南アフリカでコロナウイルスの新しい菌株の発見が報じられたのは2020年12月だった。多くの研究者は、2つの新種はより感染しやすく、攻撃性が強いと考えている。

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