露国境で一週間で航空機45機の偵察飛行が確認

露国防省機関紙「赤い星」は12日、ロシア国境付近でこの一週間で偵察活動を行う航空機33機と無人偵察機12機が確認されたと伝えた。
この記事をSputnikで読む

国境付近での偵察活動を阻止するため、ロシア軍機の緊急発進が行われ、領空侵犯が阻止された。

これより前、ロシアの多目的第5世代戦闘機Su-57の動画がネットで公開された。ロシア国営企業ロステック社が、Su-57の組み立てプロセスの一部や、格納庫からの出庫などの様子を動画で紹介した。

関連記事

コメント