自民・白須賀議員がラウンジ訪問 緊急事態宣言中、離党不可避

自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)=千葉13区=が緊急事態宣言中の夜に、東京都内の高級ラウンジを訪れていたことが分かった。週刊文春が17日、ウェブサイトで報じた。複数の党幹部は、白須賀氏の離党は不可避との認識を示した。
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緊急事態宣言下の夜の飲食を巡っては、松本純元国家公安委員長らが先月、東京・銀座のクラブを訪れるなどし、自民党を離党した。

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