日中・日韓関係「良くない」「あまり良くない」80%超 内閣府世論調査 対ロシアは73%

日本の内閣府は19日、外交に関する世論調査の結果を発表した。現在の日中関係について「良好だと思わない」「あまり良好だと思わない」の回答が計81.8%に上った。共同通信が伝えている。
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南クリル諸島の帰属は露日平和条約交渉の対象外=露外務省
調査は18歳以上の男女3千人を対象に実施された。日中関係を「良好だと思わない」「あまり良好だと思わない」は計81.8%で、2019年1月の前回調査から6.3ポイント増加した。

日韓関係については同様の回答は前回より5.5ポイント減少したものの、計82.4%の高い水準にとどまった。日露関係は7.1ポイント増の計73.9%だった。

対中国関係が悪化したと思われる背景には、尖閣諸島周辺で中国船のよる領海侵入などがあるとみられている。対韓国は元徴用工訴訟、対ロシアは領土交渉の停滞などが反映されたと分析されている。

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