ロシア クリル諸島における先進開発地域の境界線を拡大

ロシアのミハイル・ミシュスチン首相は、先進開発地域「クリルイ」の境界線を拡大する政令に署名した。ロシア政府が20日、公式サイトで発表した。クリルイはクリル諸島を指す。
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クリル諸島における先進開発地域は、2017年に設立された。先進開発地域は、経済における重点分野の発展を刺激し、新たな投資家を誘致することを目的としている。地域住民は、税金や保険料の軽減、自由関税地区の手続き、外国人の雇用手続きの簡素化などの様々なメリットや優遇措置を利用できる。

現在のところ、ロシア極東には18の先進開発地域がある。

同サイトによると、「追加される区域には漁網縫製事業が開設され、燃料や潤滑剤の貯蔵施設が置かれ、建設中の水産加工工場にはインフラが追加される」という。

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