中米の関係悪化の責任はトランプ前大統領にある=王毅外相

中国の王毅国務委員兼外相は22日、北京で行われた国際秩序とグローバルガバナンスをテーマにした藍庁論壇(ランティンフォーラム)の開幕式に出席し、米国の関係が史上最悪のレベルにまで悪化したのは、ドナルド・トランプ前大統領の責任だとの見方を明らかにした。
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王毅外相は、中国と米国の関係はここ数年、常軌を逸していると述べ、両国は外交関係を確立して以来、最も深刻な困難に直面していると指摘。その主な原因は自身の政治的利益に基づき、中国の未来への道とその政策を著しく歪曲した米国の前政権にあるとの考えを示した。

バイデン大統領、中国の人権侵害に然るべき対応する

その上で外相は、米国の前政権は中国に圧力をかけ、抑止するために複数の措置を講じ、それによって両国関係に計り知れない損害を与えたと述べた。

これより前、米国のジョー・バイデン大統領は欧州とアジアのパートナー諸国に対し、中国との戦略的競争は長期的かつ激しいものになるとして、この方向に沿ってともに行動していくよう求めていた。

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