スイスメディア ロシア製ワクチン「スプートニクV」をヒット商品と評価

ロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」は、輸出における真のヒット商品となっている。スイス紙「ノイエ・チェルヒャー・ツァイトゥング」が報じた。
この記事をSputnikで読む

同紙は、バイオエヌテックとファイザーが共同開発したワクチンや、モデルナ製のワクチンよりもロシア製のスプートニクVの方が明らかに優れていると指摘している。また、スプートニクVの有効性が証明されている点と、研究がしっかり進められているアデノウイルスをベースとしてワクチンを開発した点について特に注目している。

日本 アストラゼネカ社製コロナ用ワクチンの大量生産を開始へ
記事の著者は、スプートニクVには様々なアデノウイルスが使用されており、このワクチンを2回接種することで、似たようなワクチン構造を持つアストラゼネカ製よりも有効性は高いと指摘している。またスプートニクVの1回分の価格が約10ドルと手頃な値段である点にも言及している。

著者は、これら全ての利点が、スプートニクVを「輸出のヒット商品」にしていると結論づけている。


日本のアナリストもスプートニクVを評価

ヤフーニュースは先日、日本のアナリスト藤和彦氏の記事を掲載した。藤氏はその記事で様々な新型コロナウイルスワクチンを比較し、スプートニクVの有効性を認めている。

関連記事


スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

コメント