新型コロナウイルス

チェコ 国民の移動を制限 新型コロナ感染状況悪化を受け

チェコは、国内の新型コロナウイルスの感染状況の悪化を受け、3月1日から一時的に国民の移動を制限する。同国のヤン・ガマチェク第一副首相兼内務大臣が発表した。
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ガマチェク氏は、3月1日からの3週間、チェコ国民は居住する地域から移動することを禁止すると発表した。また、出張や親族の面倒を見ること、公的機関へ行くこと、医師の診察などは例外として認められている。

ロックダウン(都市封鎖)は2022年まで続く=ビル・ゲイツ氏
チェコ市民が居住地域から移動するためには、その必要性を確認できる書類(勤務先の証明書など)が求められる。またこれに加え、緊急の用事であることを示す専用の用紙で申請書を作成することができるという。

これよりも前、チェコ当局は新型コロナウイルスの感染状況の悪化による非常事態宣言を3月28日まで延長することを決定した。

フィンランドでは今週、国内で検出された変異種「フィンランド株」を受け、3月に3週間のロックダウンを実施することが明らかになった。


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