米国 警察が議会の占拠準備に関する情報を入手

機関の発表によれば、建物への侵入を目的とする共謀の可能性について合衆国議会警察が情報を入手したことから、警備体制が強化された。
この記事をSputnikで読む

警察の発表では、「我われは、3月4日に議会への侵入を目的とした不明の民兵グループの共謀の可能性を示す諜報機関の情報を入手した。議会と市民、警察官の保護を保障するため、我われはすでに警備体制を強化し、物理的な障害物の補充や人員の増強を行なっている」と強調された。

​3月4日より陰謀論Qアノンを信じる者らが「真の就任式の日」として連携している。彼らの主張によれば、この日に米国の国家政体が交代され、ドナルド・トランプ元大統領が国家の首脳に復帰するとされる。

Qアノンとは未確認の陰謀論。それによれば民主党員らがワシントンのレストランで未成年者の社会的搾取のネットワークを組織しているとされ、ドナルド・トランプ元大統領があたかもこの陰謀と闘ったかのように言われている。

以前、議会占拠による訴訟に関連し280人が拘束されている。

1月6日、現職のトランプ大統領の支持者らはトランプ氏の参加した集会の散会後、米議事堂に突入した。議事堂で行われていたジョー・バイデン氏の大統領選の勝利を確定する会議は侵入者らによって数時間にわたって中断された。上院の民主党の指導者らはトランプ氏の弾劾ないし憲法の大統領の無能に関する修正条項に基づいて解任するよう呼び掛けた。この事件で警官1人を含む5人が死亡している。

関連ニュース

コメント