首相、震災10年で福島視察 復興取り組む姿勢をアピール

菅義偉首相は6日、東日本大震災からの復興状況を確認するため、福島県を視察した。11日で震災から10年となるのを前に、復興に取り組む姿勢をアピールするのが狙い。首相は今年1月、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言を再発令。地方出張を自粛しており、被災地を訪れるのは昨年12月10日に宮城、岩手両県を視察して以来で約3カ月ぶりとなった。
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首相は、今春に大型商業施設がオープンする大熊町の「大川原地区復興拠点」を訪問。東京電力福島第1原発事故で2019年まで全町避難していたことを踏まえ「避難した人たちが帰還できるよう、環境整備を応援していきたい」と述べた。

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