マルチメディア

復興へ一歩ずつ 被災地の生活再建

この記事をSputnikで読む

ある人は被災地でのボランティア活動を続け、またある人は生まれ故郷に戻り再び暮らし始めた。また、風評被害に苦しみながらも漁業・農業に積極的に取り組む人の姿もある。

スプートニクでは今回、福島県に暮らし、復興へ向け生活再建を進める人々をご紹介します。

1 / 15
岩手県宮古市の津波に襲われた堤防(2013年2月18日撮影)
2 / 15
福島県相馬市の港で船から魚を降ろす漁師たち(2019年11月27日撮影
3 / 15
福島県双葉郡楢葉町で、建設中の隣人の住宅を自宅窓から眺める女性(2015年9月4日撮影)
4 / 15
福島県相馬市でボランティア活動をする人々(2015年撮影)
5 / 15
福島県いわき市で、漁船を再塗装する作業員(2019年11月26日撮影)
6 / 15
福島県いわき市で、マグニチュード7.4の地震で発表された津波警報が解除された後、建設中のゲートを見つめる作業員たち(2016年11月22日撮影)
7 / 15
福島県福島市の信夫山からみた景色(2020年3月9日撮影)
8 / 15
福島県福島市の菱沼農園を訪れた来園者(2020年3月9日撮影)
9 / 15
福島県南相馬市の通り(2014年撮影)
10 / 15
福島県双葉郡楢葉町で、約2ヶ月ぶりに帰宅した自宅のカーテンを開ける女性(2015年9月4日撮影)
11 / 15
福島県双葉郡広野町で営業する焼き鳥屋(2019年11月27日撮影)
12 / 15
福島県南相馬市で咲いた桜(2013年撮影)
13 / 15
福島県双葉郡楢葉町に設置されたプレハブの飲食店(2015年9月4日撮影)
14 / 15
福島県南相馬市でボランティア活動をする人々(2014年撮影)
15 / 15
福島県双葉郡浪江町に建立された慰霊碑(2020年3月9日撮影)
コメント