マルチメディア

福島第一原発 事故と避難、そして収束作業

この記事をSputnikで読む

津波により福島第一原子力発電所は電力供給システムや冷却機能を喪失。炉心溶融(メルトダウン)や水素爆発の発生で放射性物質が大量に放出された結果、原発から最大30キロ圏内が避難区域となり、住民は長期にわたる避難を余儀なくされた。

復興が徐々に進み、避難指示が解除された地域もある。しかし、現双葉町や大熊町、南相馬市など7市町村は今もなお「帰還困難区域」に指定されており、原則立入禁止となっている。

事故発生直後、全国の消防職員が双葉町へ駆けつけ、事故を起こした3号機への放水活動などを行った。また最大約10万人の自衛隊員が動員され、放射線量の測定や原子炉への給水・放水作業、人員・車両の除染作業などにあたった。

1 / 12
福島県郡山市で、放射線量測定を受ける福島第一原発の周辺地域から避難した住民(2011年3月13日撮影)
2 / 12
新潟県で、福島第一原発へ向け高速道路を走る消防車(2011年3月19日撮影)
3 / 12
テレビで放映された、福島第一原発3号機を冷却するため放水する消防車(2011年3月18日撮影)
4 / 12
福島第一原発から20キロ圏内の福島県南相馬市で行方不明者を捜索する警察(2011年4月21日撮影)
5 / 12
福島県郡山市で、避難区域の住民のための避難所の廊下で横になる男性(2011年3月16日撮影)
6 / 12
白煙が立ち上る福島第一原発2号機と3号機(2011年4月1日撮影)
7 / 12
福島第一原発2号機の原子炉建屋周辺の地面に入った亀裂(2011年4月1日撮影)
8 / 12
福島第一原発1号機(左)と2号機(右)の原子炉建屋(2011年5月6日撮影)
9 / 12
1号機の原子炉建屋内の空気を換気する管(ダクト)(2011年5月5日撮影)
10 / 12
福島県双葉郡楢葉町で、車両の除染作業を行う自衛隊員(2011年4月12日撮影)
11 / 12
福島第1原発の冷却作業を支援するため、132万リットルの真水を積み横須賀基地を出港する米海軍船YON-287(2011年3月25日撮影)
12 / 12
福島県福島市の避難所に身を寄せる地元住民ら(2011年3月21日撮影)
コメント