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それぞれの思いを胸に:あれから10年、被災地で祈り

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3月1日時点で震災の犠牲者は1万5899人、行方不明者は2526人。被災地では現在も行方不明者の捜索活動が続けられている。

各地で黙とうを捧げる市民の姿を、スプートニクの写真でご紹介します。

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福島県いわき市の海岸で黙とうを捧げる女性(2021年3月11日)
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福島県いわき市の秋葉神社にある東日本大震災追悼伝承之碑の鳥居前に立つ住民(2021年3月11日)
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福島県双葉郡浪江町で行方不明者の捜索活動にあたる消防士(2021年3月11日)
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福島県双葉郡浪江町の海岸で娘を抱きあげる男性(2021年3月11日)
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福島県双葉郡浪江町の大平山霊園にある慰霊碑に花束をたむける女性(2021年3月11日)
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福島県いわき市の「いわき震災伝承みらい館」に掲げられた黄色いハンカチ(2021年3月11日)
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東京都の国立劇場で行われた東日本大震災十周年追悼式で一礼する菅義偉首相(2021年3月11日)
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福島県双葉郡双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」に灯されたキャンドル(2021年3月11日)
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東京都千代田区の日比谷公園で行われたイベントで、地震発生時刻の午後2時46分に黙祷を捧げる人々(2021年3月11日)
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震災から10年を迎え、ツイッターにビデオメッセージを投稿したレディー・ガガさん(2021年3月11日)
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宮城県仙台市・荒浜地区の海岸で、日の出とともに犠牲者に祈りを捧げる人々(2021年3月11日)
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