1位は、ユーザーの個人情報の約79%を収集しているInstagram。2位は、ユーザー情報の57%を「盗み取っている」ことがわかったFacebook。3位は、50%のデータを収集しているLinkedin。4位以下はUber Eats、Trainline、YouTube、YouTube Music、Deliveroo、Duolingo、eBayだった。
pCloud社によると、ユーザー情報は、アプリ内外で商品やサービスを宣伝するために第三者に販売されている。
先に、チェック・ポイント・リサーチの専門家らが、Androidスマホでダウンロードが可能な危険なアプリ10個について報告した。
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