ロシア国境 一週間で航空機40機が偵察飛行

ロシア国境付近でこの一週間で偵察活動を行う航空機40機が確認された。露国防省機関紙「赤い星」がインフォグラフィックを公開した。
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国境付近での偵察活動を行ったのは航空機27機と無人偵察機14機。偵察活動を阻止するため、ロシア軍機の緊急発進が行われ、領空侵犯が阻止された。

先に、軍事専門家のアレクセイ・レオンコフ氏は、米国の第5世代戦闘機「F-35ライトニングII」の開発における問題点を週刊紙「ズヴェズダ」で語った。

これより前、米誌「ポピュラーメカニクス」の記者が、ロシア製が3機含まれている過去40年間で「最もクールな」航空機のリストを作成した。

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