中国海警局の船舶4隻が尖閣諸島沖領海に侵入 今年に入って10回目

日本の第11管区海上保安本部は、23日夕方に沖縄県の尖閣諸島沖領海へ中国海警局の船舶4隻が侵入したと発表した。同船は午後6時までに領域を離れている。NHKが報じた。
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発表によれば、中国海警局の船舶4隻は、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していたが、同諸島の南小島沖合いで相次いで日本領海に侵入。約30分から1時間半ほど航行した後に日本の領域を離れたという。

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中国海警局の船舶が日本の領海に侵入するのは今年に入ってすでに10回目となる。

尖閣周辺では、中国が海警局に武器使用を認める海警法を2月に施行以来、海警局の船舶が接続水域を航行し、領海侵入も繰り返し確認されている。機関砲とみられる武器を搭載しているケースもあり、日本は警戒を強めている。

16日には日米の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)が行われ、尖閣を含む南西諸島周辺で訓練を実施する方針を確認した。

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