銅価格 調整が入り上昇

24日朝の銅価格は、前日に1.5%と大幅に下落した後、調整が入り上昇した。取引所のデータで明らかになった。
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日本時間15時現在、ニューヨーク商品取引所の銅先物価格は0.83%上昇し、1ポンド(約450グラム)あたり4.0617ドル(約440円)となった。

ロンドン金属取引所(LME)では23日の取引で銅1トンの3ヶ月先物は、1.41%減の8980ドル(約97万5600円)、アルミニウムは2.31%減の2219.5ドル(約24万1100円)、亜鉛は0.96%減の2838.5ドル(約30万8400円)となった。

工業生産に使われる金属としての銅の販売は、前日の新型コロナウイルス感染状況がきっかけとなっている。これよりも前、世界保健機関(WHO)は、世界的に感染者数が増加している状況が4週目に入ったと発表した。この1週間で、新規感染者数は先週比8%増、死亡者数は3%増となった。

この感染状況から、世界のいくつかの国々では、新たな社会経済的な制限を導入して銅の需要を減らす可能性がある。

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