スエズ運河で座礁 1300万バレルの原油タンカー10隻が影響を受ける恐れ

スエズ運河が座礁した巨大コンテナ船でふさがれたことにより、合計1300万バレルの原油を積んだタンカー10隻が影響を受ける恐れがある。分析企業「Vortexa」がツイッターに投稿している。
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同社は「現時点では原油タンカー10隻(1300万バレル)に影響が出る恐れがある」とツイッターで指摘している。この状況の中、短期的に運賃が上昇する可能性があると警告している。

​ブルームバーグによると、エバーグリーン・マリン社(台湾)の巨大コンテナ船「エバーギブン」がスエズ運河で座礁。世界で最も交通量の多い水路の1つであるスエズ運河をふさぎ、船舶少なくとも100隻が立ち往生している。

この船は中国からロッテルダム(オランダ)に向かっていた。エバーギブンの全長は400メートル、幅59メートル、重さは約22万4000トン。ハリケーンの風に伴う砂嵐により視界不良に陥ったことが事故の主な原因と考えられており、これにより航行が制御できなくなったとみられる。

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