フィギュア特集

世界選手権男子SP 宇野昌磨選手 92.96点で暫定3位

ストックホルムのフィギュア世界選手権男子シングル、ショートプログラム(SP)で日本の 宇野昌磨選手(23)が92.96点を獲得し、暫定3位に入った。
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宇野はトリプルアクセルで惜しい転倒でスコアが伸び悩んだが、力強いプログラムを身体中にみなぎらせたスケーティングで高得点を維持した。ロシア人コメンテーターらは演技の始まる前からプログラムを絶賛。今の宇野にぴったりのナンバーで、演技が終わった後の顔つきも満足感が感じられた。
暫定で鍵山が首位、ロシアのコリヤダーが2位に入ってる。

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