日航機墜落事故 遺族がデータ開示求め日本航空に提訴

1985年8月に520人が犠牲になった日本航空123便墜落事故をめぐり、遺族2人が日本航空に事故機のボイスレコーダーとフライトレコーダーなどの開示を求める訴訟を東京地方裁判所に起こした。26日、NHKが報じた。
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訴訟を起こしたのは、事故機の副操縦士の姉の市原和子さんと事故で夫を亡くした吉備素子さん。

訴えよると、2人はこれまで、個人情報保護法やプライバシー権に基づきボイスレコーダーやフライトレコーダーのデータの開示を求めてきたが、日本航空がこれを拒否したのは違法だなどとして、全てのデータを開示するよう求めた

提訴後に東京都内で開かれた会見に吉備さんはビデオメッセージを寄せ、「情報をすべて開示することが犠牲になった520人の供養になる。事故の疑問点を払拭し原因を明らかにするため、日本航空には持っている情報をすべて開示してほしい」と話した。

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