キャサリン妃は「ホールド・スティルを通して、私達がすべてを耐え抜いたことを表す、古びることのないドキュメントを作るために写真の力を使いたいと思いました。それによってパンデミック時のそれぞれの人間の歴史を刻み、家族、社会にとって大事な瞬間を記憶に残すために」と語っている。
写真集の収益金は慈善団体「マインド」とナショナル・ポートレート・ギャラリーの間で折半される。写真集は5月7日にも書店、インターネットショップで発売開始の予定。
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キャサリン妃は「ホールド・スティルを通して、私達がすべてを耐え抜いたことを表す、古びることのないドキュメントを作るために写真の力を使いたいと思いました。それによってパンデミック時のそれぞれの人間の歴史を刻み、家族、社会にとって大事な瞬間を記憶に残すために」と語っている。
写真集の収益金は慈善団体「マインド」とナショナル・ポートレート・ギャラリーの間で折半される。写真集は5月7日にも書店、インターネットショップで発売開始の予定。
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