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「ロシア国歌を聴けてとても光栄」 トルソワ選手が帰国時に表明

ストックホルムで開催された世界選手権に出場したロシアのフィギュアスケート選手を乗せた飛行機がモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港に到着したのは早朝3時45分だった。しかし、朝早いからといってロシアのスケートファンたちが躊躇などするはずもない。彼らは愛すべき選手たちを国歌の合唱で出迎えた。
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この時、「ロシアのロケット」と呼ばれるアレクサンドラ・トルソワ選手(16)は、感情を抑えることができなかった。トルソワ選手は、母国到着後すぐに、「ロシア国歌を聴けてとても光栄です。表彰式では私たちの国歌は使用されず、国旗も掲揚されませんでした」と語った。ストックホルムでトルソワ選手は、フリー演技で4回転ジャンプに5回チャレンジし、フィギュアスケート女子シングルで再び新記録を打ち立てた。

世界選手権でのロシア女子の表彰台独占は、ロシアのスポーツ史上における勝利のページ=プーチン大統領
フィギュアスケート世界選手権では多くのロシア代表選手がメダルを獲得した。ロシア選手らは、全体で6つのメダルを獲得し重要なシーズンのスタートを飾った。女子シングルでは表彰台を独占し、ペアスケートでは金メダルと銅メダル、アイスダンスでも金メダルを受賞。世界選手権でこうした数のメダルをロシア代表チームが獲得するのは22年ぶりとなる。

この間、通信社「スプートニク」は、アレクサンドラ・トルソワ選手の野心的なフリープログラムの演技について紹介している。

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