イラン 最大60%のウラン濃縮を開始へ ナタンツ 市に遠心分離機1000機を設置予定

ナタンツ市の核施設での爆破妨害後、イランは最大60%のウラン濃縮に着手し、ナタンツ市に遠心分離機1000機を設置することを予定している。アッバース・アラーグチー外務次官を引用しイスラム共和国通信が報じた。
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テレビチャンネルPress TVは、濃縮プロセスは4月14日から始まり、この件についてイランは国際原子力機関(IAEA)に通知を行なっているとの同外務次官の発言を紹介した。

この間、イランのモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外相はすでに、ナタンツ 市にまもなくウラン濃縮で新世代の遠心分離機が設置され、これは爆破を仕組んだ者の「愚かさ」に対する対応になると表明している。

4月11日、ナタンツ市の核施設の配電で事故が発生した。イランのアリー・アクバル・サーレヒー原子力庁長官はこの事故を「核テロリズムの現れ」と指摘した。ニューヨーク・タイムズ紙と、イラン外相はその後、イスラエルの関与を主張した。

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